VIOLET

2025/04/01

半年でEC運営を黒字化。30周年を迎えるCandyStripperが挑戦するフリーランスチームとの組織づくり

ミニストリー株式会社 Candy Stripper

デザイナー・クリエイティブディレクター

板橋よしえ様

遊び心のあるデザインが特徴のファッションブランド「Candy Stripper」を展開する株式会社ミニストリーは、幅広い世代の顧客に支持される商品ラインナップで知られています。2023年、同社はさらなる成長を目指し、弊社のマーケティング支援を導入。ECサイトでの売上向上とブランドファンの拡大に向け、新たなプロモーション戦略を展開しています。注力商品である最新コレクションの販促ではショート動画やSNS広告を駆使し、購入率を上昇させました。今回は株式会社ミニストリーのデザイナー板橋よしえさんに、導入の背景や成果について伺いました。

目次

  1. 1. 「思い描いた世界が広がるかもしれない。」任せてみたいと思える信頼感があったのが決め手
  2. 2. 信頼が生む絆と、挑戦を支えるチームの力
  3. 3. ブランドとファンを繋ぐ、未来への挑戦

1. 「思い描いた世界が広がるかもしれない。」 任せてみたいと思える信頼感があったのが決め手

— VIOLETを導入するにいたった経緯を教えてください。

板橋よしえさん(デザイナー):ちょうど前代理店から切り替えるタイミングで、どういう会社がいいのか考えているところでした。業務がうまくまわっていなかったり、体制にも少し不安を抱えていて、何社か探していたんです。調べたところは、いきなり見積もりの話から入る会社だったり、堅実すぎて開拓には向かない、現状維持になっちゃいそうだなという会社だったりで、なんとなく合わないかもと悩んでいました。入っていただくならずっと一緒にやりたいから、気持ちが感じられるところがいいなって。そう思うとVIOLETは、未知すぎて不安な部分はあったんだけども、何より担当マーケターの人柄、任せてみたいって思えるまっすぐな目にひかれましたね。

VIOLET 稲葉:契約のときに、社員が増えたと思ってくださいとお話しましたよね。

板橋よしえさん:今では本当にその通りだと思います。いろんなアイディアを柔軟にだせる環境があって、実際に出してくれるから、今まで思い描いていた自分の世界がもっと広がるんじゃないか。そんな風に未来を感じるところが決め手になりましたね。

— フリーランスチームのVIOLETと働いてみて、変わったことはありますか?

板橋よしえさん:まず一番は「仲間ができた!」と思えたこと。本気で売上を伸ばしたいと思ってくれる人と一緒に働けていることがなにより嬉しいです。仕事で仲間を感じるってなかなかないし、そういうところが素晴らしい。だからVIOLETさんとの前向きな会議に参加するのがいつも楽しみなんです。

VIOLET 稲葉:チームのみんなが聞いたらすごく喜ぶと思います。「正社員よりも正社員らしいチーム」というのが弊社のコンセプトなんです。

板橋よしえさん:そうですね。すごく実感します。他社だから、どうしても他人事になる部分があるはずなんですけど、VIOLETは仕事に向き合う時に自分ごとで考えられる人だと感じます。それぞれがスペシャリストなので、アイディアをちゃんと持っていることも衝撃でした。「こうした方がいい」ということに対して、例えばそれができないことだったとしても、「こういう部分はいいと思うので、新しい別のアイディアもプラスしてやってみましょう」という提案があるし、それがちゃんと実現されていく。そういうところも嬉しかったです。

— 実際にVIOLETを導入して、どんな成果がでましたか?

板橋よしえさん:VIOLETチームとECを運用してから、昨対で売上が120%ほど上がっています。意思を持った仕入れやコラボのPRが機能したり、LINEの機能が向上したり、サイトが見やすくなったことなどの積み重ねの結果だと思います。また、会員ランク別のサービスであったり、ラッピングの話も会議であがりましたよね。あとはオンラインストアのカテゴリの見直しをしたり、そういう細かい部分も毎週更新して着実に改善が進められてます。

VIOLET 稲葉:LiSAさんの動画編集&マーケ活用も、チームのメンバーの「絶対にやったほうがいい」という言葉からはじまってましたよね。

板橋よしえさん:お客様を喜ばせるような企画は、まだまだ未来を感じますよね。VIOLETさんとの会議に出ていると、チームの皆さんの人となりとか、誰がどういう考えを持っているか、どういうチャンスがあるかが分かるので、参加して良かったなと思っているんです。だから私も、こういうことが必要かな?とか、こういうことを自分も調べて提案しようかなって理解も深まって。

VIOLET 稲葉:板橋さんも会議に参加いただいてますよね!私もメンバーから話をきいて、お陰様で本当の意味で一つのチームになれていると感じました。

板橋よしえさん:私もVIOLETの社員のつもりで参加してます。それぐらいの気持ちですよ。いつも社内でも「VIOLETさんの会議ってすごいんだよ」って話をするくらい。

VIOLET 稲葉:ありがたいです。本当にチーム全体が同じ方向を見ている感じがあって嬉しいです。

2. 信頼が生む絆と、挑戦を支えるチームの力

— チームメンバーに対しては、どんなイメージを持たれていますか?

板橋よしえさん:何かが起きた時は必ず導いてくれるし、困ったときは必ず助けてくれる。これがすごく安心感に繋がりました。担当してくださっているマーケターさんは、VIOLETチームだからこそ思い切ってできることもあると思いますね。トライ&エラーを繰り返しながらも、いいところや反省点をちゃんと持ってる。そういう頭の中に思い描いていることを、細やかにサポートしてくださっている方もいて、良いチームだと思います。SNSチームは、ブランドを好きでいてくれる感じが伝わってきていて、リスペクトを感じるところが素晴らしいです。お客様を楽しませようとしてるところや、ブランドとしてこうあるべきみたいな守る部分も考えてくれてる。分析も明確ですし。

VIOLET 稲葉:結果を定量的に捉えてくれるので、これが良かったってことがミーティングに出てくるようになりましたよね。感覚だけじゃなく、目に見えるもので分析することも大切ですよね。

板橋よしえさん:良いところはもっと伸ばして、悪い所は改善できるのか、改善できないからなくすのかとか、そういう考えられる元ができたのはありがたいです。ECチームの中には、アパレルを経験されている方もいて、その方は店頭のイメージがしっかり頭の中にあるんですよね。売れにくい商品にどうやって日の目を当てさせるか、っていうのを常に考えてくれている。売れないからもういらないっていうのはなくて、売るにはどうするか。何気ない言葉から、素敵だなと思うことがよくあります。そんな分析能力を今後も発揮して、より強いストアになってほしいと思っています。

— そんなVIOLETチームと今後やっていきたいことはありますか?

板橋よしえさん:売れる理由を解明していけているので、今後は商品も一緒に良くしていけたらと思います。倍売れるようになったら嬉しいですし、このチームならできる気がしてます。

VIOLET 稲葉:ありがとうございます。本当にこのチームは板橋さんの熱がめちゃくちゃ伝わってるなと感じてます。ときにはチームの熱だったり、各々メンバーの熱さも伝播している感覚があって。メンバーが新しく入ったりとかも今後起こると思うんですけど、どんな体制でも柔軟に動いていけるのは、こういう熱があるからこそかなと思います。

板橋よしえさん:未体験なので、わくわくしますね。

3. ブランドとファンを繋ぐ、未来への挑戦

— ブランドとしての今後の展望はありますか?

板橋よしえさん:Candy Stripperをつくった当時は、自分の着たいものをつくりたかった。そこから年齢を重ねて、着せたいと思う服もつくるようになって、幅広い年齢層に向けて服をつくるようになったんです。そこから男の子にも着てもらいたいとか、子供にも着てもらいたいとかって思うこともあるので、もっと幅を広げていきたいなと思います。例えばインテリア関係のグッズとか、キャンプグッズとか、日常に寄り添えるようなブランドであり続けたいなって。

VIOLET 稲葉:いいですね、ぜひ一緒に形にしましょう。店頭や他のEC事業とも連携して、オンラインストアだけでは収まらない企画なんかもやっていきたいですね。

板橋よしえさん:それも素晴らしいですよね。VIOLETさんって、オンラインストアだけが良くなればいいって思ってなくて、店頭のこととか、ブランド全体が良くなっていくことが理想だってずっと言ってくれていて。

VIOLET 稲葉:オンラインストアって、Candy Stripperのファンの方に支えられてると思っているんです。そういう人は、きっと店舗にも行ってるはずで、店頭で良い体験をしたら「店舗に行けない日はオンラインストアで買おう」みたいなことが起きてる。だから、みんな味方だと思ってます。

板橋よしえさん:そういう考え方って素敵ですよね。どうしても同じブランドの中でも「敵」ってなりがちなところを、そうじゃないんだよって言葉と行動で見せてくれている。

VIOLET 稲葉:情熱ですね!

板橋よしえさん:大好物です、熱がある方。やっぱり思いがないと、なにも生まれないですからね。チームメンバーがそれぞれ思いがあるところが魅力なので、そういう仲間が得られたのは本当に嬉しかったです。今担当いただいているオンラインストアだけではなくて、もうちょっと広がりのあるところまで一緒に関わっていけたらいいなって。このチームとならできそうな気がしています。

VIOLET 稲葉:私もこのチームならできると思います。ピュアに同じ目的を目指す仲間として、これからもよろしくお願いします。

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